11/13（月）と14（火）に豊丘村の南北小学校で４年生を対象に環境学習講座が開催されました。
講座は南信州広域連合が運営する焼却処分場「稲葉クリーンセンター」が主催したもので、
講座ではごみ分別の大切さと、稲葉クリーンセンターのごみを燃やした熱を有効利用する「ごみ発電」の仕組みを、
ゲーム形式で理解するプログラムになっていて、子供たちはゲームに夢中になりながら、ごみ分別とごみ発電について学びました。