林務
森林の土地を取得したとき、届出が必要です。
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ツキノワグマによる人身被害に遭わないために
6月に入り、クマの出没情報が5件発生しています。この中には、人家近くに出没した情報が3件ありましたので、以下のことに注意してください。
① クマと遭遇する危険な時間帯について
ツキノワグマは、昼夜の関係なく行動していますが、特に早朝と夕方は菜食などのために活動が活発になるため、人間と遭遇の可能性が高い危険な時間帯ですので、注意が必要です。
② クマの出没地点について
ツキノワグマの交尾期が春から夏にかけてのため、この期間中のクマは普段の行動範囲より大きな地域を移動します。
また、山にエサが不足したり、果樹や野菜類が収穫時期を迎えるこれからの季節は、エサを求めて集落周辺にクマが近づいてきますので、人家の周囲でも藪がある場所や山沿いの耕作地付近は、全てクマとの遭遇の危険区域になります。
③ 誘引原因物について
これから収穫期を迎える果樹や野菜類の耕作地や、ツキノワグマの誘引物として代表的なミツバチの養蜂箱のある場所、魚類を養殖している場所、廃果の放棄場所、民家周辺に残飯を放置している場所などは、全てクマの誘引原因になります。
このような誘引原因物の周辺には、防護柵などを設置することや、民家付近に安易に生ゴミを放置しないような対策が必要です。
④ 散歩時の犬の係留について
過去の人身被害の事例の中に、散歩に連れて行った犬の引き綱を放していたため、藪に隠れていたクマを犬が発見し、興奮したクマに人間が襲われる事例があることから、散歩に犬を連れて行くときには、引き綱を放さないようにしなければなりません。
⑤ 音のでる物の傾向について
山林内に入る場合はもちろん、クマの出没情報のあった地区では、鈴やラジオ等の音のでる物を必ず携行する必要があります。
⑥ クマに遭遇した場合の対応について
万が一、クマに遭遇してしまった場合には、石を投げたり大きな声を出すと、クマが興奮して人間を襲ってしまいます。
クマに遭遇してしまった場合は、大きな声を出したりせず、ゆっくりした動作でクマから離れなければなりません。
お問い合わせ先
産業建設課 林務係
電話:0265-35-9056
電子メール:rinmu@vill.nagano-toyooka.lg.jp
